こんな悩みや心配事を抱えていらっしゃいませんか?
- 顧問税理士が高齢で相談しづらい
- 節税について全くアドバイスをくれない
- 融資、資金繰りの相談に乗ってくれない
- 融資、助成金、補助金などの税務以外の情報を提供してくれない
- 訪問もなくやり取りが郵送のみで相談ができない
- 割高になっている顧問料を削減したい
- 所長税理士を見たことがない
- 担当者が若手で頻繁に変更される
- ITに弱すぎる
今の税理士に対して、このような不満を抱えていらっしゃいませんか?
税理士は中小企業にとって最も身近な経営パートナーです。
何らかの不満を持ったままの状態ですと、業務に支障が出て、会社の成長の妨げになります。
森真一税理士事務所では、経験豊富な税理士が情熱をもってお客様の成長を最大限サポートいたします。
どんな些細な事でも結構ですので、ご相談ください!
森税理士事務所が心がけていること
- お客様のニーズに合わせた顧問料設計
- 納得いくまで無料面談
- お客様の状況を踏まえた節税対策のご提案
- 担当税理士と担当スタッフとの2重チェック体制
- 記帳代行からクラウド会計まで幅広く対応
- 他の士業との連携によるスピーディーな問題解決
- 経営者のパートナーとして親身になって対応
税理士変更 Q&A
税理士変更に適した時期はありますか?
一般的には決算を一区切りに税理士変更を
すすめていただくのがスムーズですが、
期の途中で変更することも可能です。
決算で区切る場合は、
個人事業者であれば4月から6月頃の確定申告終了後、
法人であれば税務申告完了後から1~2か月の間が、
コスト面を考慮してもメリットがあると言えます。
前の税理士から回収すべき必要書類はありますか?
前任税理士に預けている資料がありましたら
返却していただくようにお伝えください。
変更時に必要な資料は次のようなものがあります。
決算書・申告書の控え(少なくとも過去3年分)
総勘定元帳・仕訳日記帳(少なくとも過去3年分)
年末調整関係書類/届出書・申請書の控え
領収書・請求書・レシート類
電子申告に必要なIDとパスワード
進行年度の会計ソフトの仕訳データ
前任税理士より引き継ぐデータが多ければ多いほど、
お客様に余裕をもって的確なサービスを提供することができます。
税理士を変更すると、変更直後に税務調査となると聞いたのですが、本当ですか?
税理士を変更したことを理由に、
変更直後に税務調査となることは一切ございません。
税理士を変えたタイミングと税務調査の日程が
偶然重なっただけの可能性が高いです。
万が一、税務調査となった場合には、
しっかりと対応いたしますので、ご安心ください。
経営環境の変化により、経営者の方の不安や悩みは尽きないかと思います。
顧問契約の変更以外でも何かしらお困りの方は、ぜひ森真一税理士事務所にご相談ください。